シスル上の蝶

​プロフィール

宮尾 壽里子(MIYAO JURIKO)

法政大学大学院 人文科学研究科日本文学専攻 文芸創作プログラム修士卒業
詩人・朗読講師・着付け師・古美術商・ハンドメイドクリエーター・調理師等
「ふるむーん朗読サロン」主宰
「夢月堂」「Petit  salon  deJ」代表

手作り個人誌「Aeter  Moon 」発行など。

 ビンテージを過ぎ、子らも独立したなかで何か長く出来るものを探していたところ、朗読というものをみつけました。本を読んだり、詩を書いたりしてきたなかでより表現の場をみつけることが出来ると思ったからです。家族のすすめでフジテレビの西澤實先生による朗読古典クラスで指導を受けることになりました。
「かぐやひめ」「東海道五十三次膝栗毛」「更級日記」「平家物語」等々西澤先生のオリジナルも含め、内藤和美先生、斉藤由織先生、そしてフジテレビアナウンサーの方々にも、多くのことを教えて頂きました。
 その後、NPO日本朗読文化協会では内藤和美先生、蒔村三枝子先生に教えを受けより深く朗読を学ぶ機会を頂きました。
 御縁を頂いた上田あゆみ先生のお教室で朗読検定があることを知り、そこで自分がどのくらいできているかが知りたくて、朗読検定を受け、ご指導のお陰で、朗読検定認定プロフェッサーの資格まで頂き、今日に至っております。
 講師になってからがはじまりで、生徒さんに教えられることも多く、こんな読みがあったのかと感動いたします。講師という立場であっても、どこまで生徒さんの創造する表現にアドバイスしていいものかと思いますが、生徒さんそれぞれのご希望に添いつつ、個性を引き出せればと思います。

 健康年齢と云われる間に、出来ることを出来るだけできればと、演劇の舞台にも機会があれば立たせて頂いております。「ゴールド・アーツ・クラブ」ではノゾエ征爾氏指揮のもと、さいたま芸術劇場で群衆劇の一人となり、「シナリオクラブ」では清家栄一氏のご指導のもと、役との融合を楽しんでいます。振りかえればその道には多くの足跡があり、ひとりでなかったことに気が付きます。これからもきっと、感謝とともに。


【所属】
日本文藝家協会会員
日本現代詩人会会員
日本詩人クラブ会員

日本児童文芸家協会
埼玉詩人会会員
(一社)日本朗読検定協会 認定プロフェッサー・読み聞かせ講師
国際芸術連盟登録朗読家
『青い花』『薇』『文藝軌道』同人
越谷総合文芸誌『川のあるまち』編集委員・詩部門選考委員


【著書】
詩集『ある痛み』2002年 (書肆青樹社)
詩集『げっ歯類の憂鬱』2010年 (書肆青樹社)
『瑠璃色の風』2016(私家版)
『としこのうさぎ』2018(夢月堂)
『マッチ売りの老女』2019(夢月堂)
ハンドメイド個人誌「After Moon」発信


【受賞歴】
越谷総合文芸誌『川のあるまち』詩部門優秀賞(2003)
埼玉文芸賞準賞(2011)
第十回詩と創造賞(2011)
全国『智恵子抄』朗読大会大賞(2018)
ハンドメイド最優秀成績賞

【出演歴】
フジテレビ朗読教室「西澤實古典クラス」発表会
ぶれさんぽうず朗読会
「朗読アラカルト」NPO日本朗読文化協会
「春うららの朗読会」「秋風~郷音~朗読会」NPO日本朗読文化協会「蒔村三枝子朗読教室」
「紡ぎ合う言葉と音」「夏の流れ」「響きあう詩と朗読」「夢叶秋」「夢十夜」「ラフィネ」「KenjiWorld2020」「シナリオクラブエチュード大会」「JILA朗読芸術祭」他 国際芸術連盟主催
「ヒアシンスハウス夢まつり」
「海のまち朗読館」
「屋根裏部屋のコソコソ話」MIZUTAMA RECORDS
「川越 詩の朗読会 野村喜和夫と仲間達」
朗読×音楽(埼玉詩人会「現代詩サロン」
「蓄音機と朗読 夏目漱石~夢十夜~硝子戸の中~」「賢治さん蓄音機を聴きながら」ROUDOKU倶楽部
高村光太郎「連翹忌」
「フルムーン朗読サロン」「フルムーン夜会」等
参加舞台「一万人のゴールドシアター金色交響曲」GAC[病は気から]「吾輩は猫である」
GTC「授業」


参加同人誌『青い花』『薇』『文藝軌道』